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80系旧型国電キットの組み立て(後編) [車両製作]
クハ85 100の車体です。
3枚窓のクハ86初期型の正面が付いていますが、車体は100番台のものなので、この組み合わせは実物と一致しないそうです。
これとサロ85 300の車体を合わせて、クハ85 300に改造します。
80系旧型国電キットの組み立て(前編) [車両製作]
昔購入して放置してあった80系のキットを組み立てます。
左の箱は限定版の4両セットで片方の先頭が3枚窓のクハ86またはクハ85 100になっています。よく覚えていないのですが、おそらく当時、この先頭をクハ85 300にしようと思って右のサロ87のキットを購入したものと思います。さらにその後、やはり両側が2枚窓のクハ86の編成にしたいと考え、真ん中のクハ86のキットを買い足しています。
最近になって6両セットが、コアレスモーター対応になって新規に発売されていますね。
流電キットをクモハ52005に改造する [車両製作]
昔素組みしたグリーンマックスの流電キットです。サハ87が組み込まれた編成です。
両端はクモハ52003とクモハ52004にしましたが、実車ではクモハ52003とクモハ52005です。
KATOの二次編成を購入したのでいまさらなのですが、その前からやろうと思っていたクモハ52004からクモハ52005への改造を実行します。
飯田線旧型国電キットの編成を組み替えるークハ68404の加工― [車両製作]
クハ68404はキットをそのまま素組みしていたのですが、戸袋窓が実車ではHゴムである等、かなり形状が異なります。
今回増備した車両の加工に合わせて、こちらも手を加えてみます。
不精して塗装を落とさずそのまま加工します。
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