サロンカーなにわのマグネマティックカプラー化

サロンカーなにわにマグネマティックカプラーを取り付けます。

ダミーカプラーの台座からダミーカプラーを外し、

カプラー周りの突起物を削り落としました。

ブレーキホースとジャンパー線はそのまま残しています。

No.2001のショートシャンクをそのままねじ留めしました。

反対側から出たねじを削って

テールサインの基盤と当たる部分なので、テープで保護しました。

組んでみたところ、この部分で当たってしまいました。

ショートシャンクでは、これより前に出すのは難しいので、ロングシャンクに変更します。

今度は大丈夫です。

高さもこのとおり。

ところが、後で気づいたのですが、このカプラー、リップシャンク側が欠けていました。（上の2枚の写真でカプラーの手前側の部品が欠けているのがわかります。）

不良品？　ずいぶん前に購入したものなので、今となってはどうしようもありません。

別のカプラーを組み直しました。

中間のカプラーは密自連形TNカプラーに交換しました。

EF58 150 + サロンカーなにわ

元祖欧風客車御三家をEF58牽引で並べてみました。

写真を撮ってから気づいたのですが、真ん中のTOMIX EF58157にも列車無線アンテナを付けておけばよかった・・・。

      
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