ブルートレインあさかぜの変遷(その2) [車両整備]
前回に引き続き、試運転をしながらあさかぜの車両の変遷をたどります。
1965年にEF65 500番台が登場、また2等座席車がなくなり、東京側の編成端はナハフからナハネフになりました。
EF65 500番台は高速運転化のため20系客車に導入された電磁自動空気ブレーキ(AREB)に対応しています。
ブルートレインあさかぜの変遷(その1) [車両整備]
試運転を兼ねて、あさかぜの車両の変遷をたどります。
1958年にあさかぜは20系化されました。電源車はマニ20、20系客車の床下はグレーでした。
東京―姫路間は茶色のEF58が牽引。
EF10・EF30・EF81 300/400の入線整備 [車両整備]
マイクロエースのEF10-24と、KATOのEF30、EF81 300、EF81 400。関門トンネルの機関車たちです。
EF10は中古品を見つけて入手。KATOの3両は新品を購入しました。
C62とC59の入線整備 [車両整備]
KATOのC62山陽形(呉線)とC59戦後形(呉線)。
C62は中古品ですが手頃な値段で見つけて入手。
C59は新品を購入。ホントは戦前形、九州形が欲しかったのですが。KATOさん出してくれないかなぁ。