さよなら北斗星の入線整備(その2) [車両整備]
続いてED79とEF510を整備します。
ED79は当鉄道初で唯一の交流機です。
EF510は車両長が長いですね。
製品初期状態では、ED79は両エンドに、EF510は最終日の先頭側にTNカプラーが付いています。
さよなら北斗星の入線整備(その1) [車両整備]
TOMIXの「さよなら北斗星」セット。
最後のブルートレインということで、所有欲がわき、予約購入しました。
高い買い物だったので、手を付けるのがもったいない気がして、今まで2~3回ケースを開けて眺めただけでしまってありました。
今回、思い切って入線整備します。
新旧EF200の入線整備 [車両整備]
KATOの新旧EF200です。
左の登場時塗装は旧品で、パーツ取り付け済みの中古品を購入。
右の新塗色は再生産品を新品で購入しました。
両方とも購入したまま入線させていませんでした。
EF65 1000番台(下関運転所)の入線整備、そしてレイアウトについて [車両整備]
TOMIXのEF65 1000番台(下関運転所)です。
気づいたら、EF65 1000番台も多くのバリエーションが出ていますね。
これはサロンカーなにわを牽かせるために買ったものです。
EF65 1000番台前期型JR貨物更新色とコキ106の入線整備 [車両整備]
KATOのEF65 1000番台 前期型JR貨物2次更新色です。
これも購入したまま放置していたものです。
本当は3色塗りの1次更新色の方が欲しかったのですが、買おうと思った時にはもうありませんでした。