コンテナ列車の増備 [車両整備]
KATOのコキ107とコキ104を新規購入しました。
EF210 300番台に牽かせる最新のコンテナ列車を仕立てるためです。
コンテナも購入。
現在使用されていると思われるものを選んで購入しました。
コキ104は以前から所有しているものと色味が違います。
コキ104の付属品。
手すりも取り付け部品になっています。
コキ107の付属品。
こちらは後部反射板が付いているのですが・・・
取り付けには加工が必要です。
付属品を取り付け、カプラーを交換。
中間はKATOカプラー、編成両端にはマグネマティックカプラーを取り付けました。
手すりの黄色とコキ107のステップの白を色差ししてあります。
当レイアウトの駅の側線の有効長の関係から、7両編成になります。
購入したコキ104のうち2両は、既に所有しているコキ106の編成に組み込み、コキ106を1両こちらの編成にコンバートしました。
購入したコンテナをランダムに載せました。
年代の異なる3編成のコンテナ列車。
奥はコキ104のコンテナ付きを購入して、コンテナを一部載せ替えた編成。
真ん中はコキ106のコンテナ付きに今回購入のコキ104を組み込み、そのコキ106に付いていた19Dコンテナのみで揃えた編成。
ただし、コンテナは6両分しかないため、一部の車両はコンテナフル積載ではありません。
そして手前が今回仕立てた編成です。
3つの編成を全てつなげて21両編成で走らせてみました。
さすがにものすごい長さになります。
CASCOの車両ケースを購入して、2編成はこちらに収納することにしました。