荷物列車を仕上げる [車両整備]
残りの車両を整備して、荷物列車を仕上げます。
マニ50はTOMIXのものを2両購入していました。
車番はインレタを自分で貼るようになっています。
鹿カコ所属の2195と、大ミハ所属の2117にしました。
後者は、本当は南トメ所属の番号にしたかったのですが、付属のインレタには南トメの車番がありませんでした。
「荷物」の文字もインレタを貼るようになっていますが、所属標記と換算両数標記はありません。
また、トイレ管を自分で取り付けるようになっています。
そのほか、カプラーをKATOカプラーに交換し、トイレ窓は裏から白を塗りました。
先に写真を撮っておくのを忘れましたが、他の付属品はこちら。
ダミーカプラーとホース類が付いています。
インレタの車体番号はこれだけ付いています。
スユ15はカプラーをKATOカプラーに交換しただけです。
郵便・荷物列車「東海道・山陽」セットのオユ12はテールライトが入っていません。
今回、この車両を最後尾に持っていきたいので、パーツを買って取り付けました。
床板を外して、ライトユニットをはめるだけです。
この後、こちら側のカプラーはマグネマティックカプラーに交換しました。
そして完成した荷物列車の写真を載せるつもりだったのですが・・・
問題が発覚しました。
次回へ続く。